デンジャー

 

 

こんにちは。

藤デザインのアンドウです。

 

 

 

 

先日、

10cmくらいのムカデに刺されました。

 

 

 

いつも起きる時間の一時間前に、

「うワー!」と叫んで

文字どおり飛び起きました。

 

 

 

 

頭に痛みを感じてからは、

水中から水面に引っ張られるように、すごい勢いで現実の世界に戻されました。

 

その電気信号の速度で意識が移動してる間に、「これはムカデだ」と気づきました。脳は優秀です。

 

うワー!と飛び上がり、パッと目を開け枕元を見ると、ウネウネっとさせながら枕の下に入っていく下半身が見えました。あのおぞましい光景は死ぬまで記憶から消えないと思います。

 

恐怖と怒りがカレーうどんのようにかけあわされたより強い感情を胸に僕は立ち上がりました。

 

立ち上がったmqどこに行ったかわかりません。

 

 

と、

書いている時に小さなムカデが僕の横をウネウネと歩いて行きました。

 

 

 

 

無事、退治してきました。

 

 

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みなさんも気をつけてください。

 

 

 

 

 

ps

刺された頭は大丈夫です。

ネットで調べた対処法が効果抜群でした。

 

41度以上のお湯で10分以上患部を洗い続ける

 

というものです。石鹸を使っても効果があるそうです。

ちなみに、水はNGです。逆効果だそうです。絶対にやらないように!絶対に!マジで。

 

刺された際は落ち着いて対処しましょう。

 

 

 

僕はムカデに刺されるのが4回目くらいなので比較的落ち着いて対処できました。

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい勢いで語る

 

こんにちは。

藤デザインの安藤です。

 

 

 

僕の好きな食べ物を発表します。

 

 

 

まずは、

ピザ!

 

ピザはかなり好きですね。暇があったら「ああピザが食べたい」と嘆くくらいピザが好きです。色々種類もあって、どれが好きかと聞かれても迷うんですけど、ハチミツのやつもいいですよね。でもやっぱりマルゲリータがいいなと思います。誠実で。

まず、トマトが昔から好きなんですね。ばーちゃんちが農家で、よくもぎたてのトマトを縁側で食べていました。新鮮なトマトは地球の恵み味みたいな味がすごく強いですよね。何人かはわかってくれると思います。そして、これまたチーズも好きなんですね。小学校3年生の自己紹介の時に、「好きな食べ物はチーズです。」と言っていたのを思い出しました。あのご褒美感はなんでしょうね。ビヨーンと伸びる感じも、食べる行為自体を楽しくさせますし、硬いのは硬いのでチビチビ食べられますし。いいですよね。あと、ピザってシェアすることを前提に大きいじゃないですか。そこもいいですよね。「みんなで均等に分けて食べましょう」みたいな。日本では「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますけど、向こうでは「同じチーズを伸ばした仲」みたいな言葉ありそうですよね。あと、あの釜。あんな大きな釜で、大きなお好み焼きのコテみたいなんで汗だくで大掛かりに焼くんですけど、出てくるのが超薄い食べ物っていう。人間ってバカですよね。栄養価とコストの計算がもうザル勘定です。もうセーブができてないんですよ。食い意地が止まらないとこありますよね。でもわかります。わかります。それくらいいいですよねピザは。はい

 

ボードゲーム

 

こんにちは!

藤デザインのアンドウです。

 

 

お久しぶりです。

 

 

藤デザインの事務所にはボードゲームがたくさんあります。

 

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現在、数にして20〜30コあります。

いくつかざっくり紹介してみたいと思います。

 

 

まずはこれ!

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ディクシット

各プレイヤーは絵が描いているカードをいくつか手札として持ちます。親は手札から一枚選んでそのカードにタイトルをつけ場に伏せて出します。親以外のプレイヤーはそのタイトルに合うカードを手札から選んで伏せて場に出します。

親以外のプレイヤーが親の選んだカードを当てるというゲームです。

 

親は、

誰からも当てられなかった

もしくは

全員に当てられた

場合、得点がはいりません。

 

また、他のプレイヤーにカードを選ばれたプレイヤーは、「だませた」ポイントを獲得することができます。

 

このルールがけっこう肝になります。

 

感覚を使った、初心者でも盛り上がれるゲームです。僕が最も得意とするゲームです。

 

世界観がかわいいけど不思議で、とても魅力的です

 

 

 

 

 

次はこれ!

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モダンアート

競りゲームです。カードに作者と絵画と競りの方法がかいています。

その方法にのっとって競りを進めていきます。

最終的にお金をたくさん儲けた人が優勝です。

 

ラウンドを重ねるごとに、人気の作者が決まっていきます。それに応じてその作者の絵画の価値も変わります。

 

ルールはシンプルですが、緊張感のある駆け引きを楽しめます。

株や経済の勉強になりそうなゲームです。

 

 

 

 

以上ゲーム紹介でした^ - ^

 

他にもこんなゲームがあります。

 

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日本だと、オセロ将棋人生ゲームなどが有名ですが、世界には本当にたくさんのボードゲームがあります。

 

パッケージや世界観もすごく凝っています。

みんなで協力してドラゴンを倒すもの、

宇宙で発展競争するもの、

タイムスリップして謎を解くもの、

など、日本の有名なそれとはわけが違います。

 

 

 

最近ボードゲームが注目されているので、ネットにたくさん記事があります。興味のある方はネット検索してみてください。

 

 

ではまた。

 

 

P.S.

たくさんゲームがあるので、

何かイベントができたらなと思います。

 

 

新年のあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

こんにちは。藤デザインのアンドウです。

 

時間が経つのは早いもので、2017年も一週間が過ぎました。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

僕の年末年始は、例年通り親戚と過ごしました。

親戚とうだうだ話をしながら年を越して、元日からまた別の親戚たちと大阪で過ごしました。初めて大阪のエキスポシティに行きました。とても広かったです。あわや、迷子になるところでした。けれどもやっぱり、ショッピングは楽しいです。僕はショッピングをしてる人たちを見るのも好きです。

 

そーいえば、

人間には、お金を使いたい欲

というものがあるらしいです。怖すぎますよね。

浪費を極力減らし、投資を増やして、ユニークな人間になりたいと思います。

 

 

 

藤デザインの2016年を振り返ると、今までにない体験がたくさんあった一年間だったように感じます。大阪のイベントにスタッフとして参加させていただいたり、一週間和歌山に滞在させていただいたり、結婚式の飾り付けをさせていただいたり、、、他にもたくさんあります。

 

とても刺激的でした。

2017年も刺激的な一年になればいいなと思います。

僕は、宿題に絵日記があれば一日に2、3ページ使ってしまうような人生を生きたいなと思っています。「ああどうしよう。このままだと開始十日間で絵日記のノートが終わってしまう。」という感じが理想です。

 

藤デザインも様々な経験を通して、柔軟でユニークな団体になっていきたいです。

藤デザインの2017年のテーマは「挑戦」です。

今までは、受動的な団体というイメージが強かったですが、これからは能動的な活動も行っていきます。現在、コンペへの挑戦や、フリーペーパーの出版、などを予定しています。

また、個々人においてもそれぞれが興味のあることへの探求を進めていければと思います。

 

 

 

昨年は大変お世話になりました。ありがとうございます。

2017年がみなさまにとっても、いい年になればいいなと思います。

 

 

おわり

 

 

 

出張パソコン教室始めました!

 

 

こんにちは、藤デザインの安藤です。

 

 

先日チラシの画像と文章をFacebookページに投稿しましたが、

出張パソコン教室

を始めようと思います。

 

僕たちは、

デザインを依頼してくださる方々や、

身近にいる方々に、

「パソコン教えて」

と日頃よく言われます。

 

 

とはいえ、僕たちはパソコンの専門家ではないので、教えられる範囲には限界があります。

 

 

ですが、

始めようと思います。

 

 

藤デザインのテーマの一つに

「赤穂をより盛り上げる」

というものがあります。

 

 

僕たち藤デザインが、

依頼を受け、

かっこいいデザイン物を作っていく

 

というよりも、

 

みんなが、

作りたいものを作られるスキルを持っている状態になった方が、赤穂が早く盛り上がると思います。

 

 

イラストレーター、フォトショップ、動画製作ソフト、ホームページ製作ソフトの使い方、

パソコンの基本的な使い方(メール、インターネット、SNS、エクセル、ワードなど)、パソコンの環境設定(Wi-fi設定、機器の接続など)

 

などなど、様々なコースを設けようと思います。

 

 

 

興味のある方は、ご連絡ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運が良くなる方法を考えてみた


こんにちは、藤デザイン安藤です。

 

今回は「運が良くなる方法」について書こうと思います。

 

頭の中を整理したいと思ったので、ただただブログにまとめて書いています。もし良かったら読んでみてください。

 

目次
1、僕の運がいいエピソード
2、「運」ってなに?
3、運が良くなる方法(4つ)

4、ポイントのまとめ

 

※純粋に方法だけを知りたい方は1を飛ばしてください。

 

 

1、僕の運がいいエピソード

僕は昔から、人より「運がいい」という経験をたくさんしてきました。
小学生の時に、カードゲームが流行り僕も始めようとカードを買った際、一番レアなカードが1パック目で当たりました。ポケモンカード遊戯王カードともにそうでした。

懸賞もよく当たってたので、「名前をかしてほしい」と周りの人によく言われていました。

高校生の時に、大学生になったら、「大学でライブをしたい」「個展を開きたい」という夢がありました。この頃、音楽活動や美術活動をしていたわけではありません。でも、どちらも叶いました。

おまけに「グラフィックデザインをやってみたい」という当時優先順位がそんなに高くなかった夢も課外活動の中で叶いました。デザイン担当のような肩書きをもらい、ポスターやロゴ、イベント冊子、CDのおもて面、ステージのバックパネルなどをデザインさせていただきました。

 

あと、一番好きなアーティストと2人で話したこともあります。

 

この他にも、「運がいいな」という経験はたくさんしてきました。

 

これらを経験するうちに、「運がよくなる方法ってのがあるんじゃないか?」と考えるようになりました。


それから、本を読んだり、運がいい人の話を聞いたりと自分なりに運について研究するようになりました。

 

その中で、培った知識知恵を今回のブログで紹介したいと思います。

僕の得た知識や知恵が誰かのお役に立てれば幸いです。今回は本当に簡単なものだけ紹介します。

 

では始めます。

 

 


2、「運」ってなに?

そもそも、運とは何であるか。
「運がいい状態」とはどういう状態なのか。
僕なりに考えてみました。

 

運とは文字通り、「運ばれるもの」です。
一般的に運ばれにくいであろう機会が自分に運ばれてくる。または、自分が望む機会が自分に運ばれてくる。
といった感じです。

 

では一体、それらはどこから運ばれるのでしょうか?

下の図をご覧ください。

 

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※「モノ」というのはお金も含みます。

これは、社会のしくみを図にしたものです。
人とモノ、人と人が繋がり多様で複雑なネットワークを形成しています。これらの集合体を社会といいます。

真ん中にある自分は、いくつかの人、いくつかのモノと繋がっています。運は、これらを通して自分に運ばれてきます。

 

ポイント1

運とは、人やモノから運ばれてくる機会。

 

 

 


3、運がよくなる方法

 

3-1 自分の外に対してできること

心理学で「返報性の法則」というものがあります。これは、「人に何かいいことをされると返したくなる」という心理です。

試食をしたものは買いたくなる。

この法則の代表的な例です。

 

同じように、物理学でも似たような法則があります。名称は忘れましたが、「物を押すと、同じ力で物に押されている」というものです。

 

つまり、自分のしたことは自分に返ってくるということです。

 

人には、その人が嬉しい面白いありがたいと思うことをする。

モノは、キレイに大切に使う。そのためには、本当に気に入ったものだけを使う方がいいと思います。

 

これらは学校でも学んだことがあるすごく当たり前のことです。

 

言い忘れてましたが、
運をキャッチするのは、自分のセンサーなので何よりも自分を大切にしてください。運を感じとることができなければ、「運がいい状態」にはなれません。

 

ポイント2
身の回りの人と身の回りのモノと自分を大切にする。

 

 

 

3-2 自分自身に対してできること①

この3-2は、理解が少々難しいかもしれません。

 

一般的に、人間は脳の10%しか使ってないと言われています。意識と言われるものがこれにあたります。

残りの90%無意識です。生命を維持するために使われていますが、コントロールは難しいと言われています。

 

この90%を使います。

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脳は「オート化」が上手です。

歩こうと思えば、勝手に足が左右順番に

前へ出ます。「右足出して、左足出して...」と考えながら歩いている人はいないと思います。

 

要するに、その行為に対して脳が「必要だ」と判断すれば、その連続した行為の流れをまるごとオート化してくれるわけです。

脳にオート化して覚えさせておくと、次からいちいち考えなくても勝手にできるようになります。

 

これを利用します。

 

運がいいと思う瞬間を派手に喜び、

運が悪いと思う瞬間を派手に落ち込みましょう。

 

脳が、「必要だ」と判断するくらいにインプットさせるわけです。

 

そうすれば無意識が、「運が良い経験」を求め自分に行動を起こさせます。

逆に、「運が悪い経験」を避けるために自分に語りかけてくれます。

 

ポイント3

もっと喜怒哀楽を感じましょう。または、それらを感じられる体験をしましょう。

 

 

 

3-3 自分自身に対してできること②

直感というものは、第二のスピードを誇る人体の反応です。

 

一番早いのは反射で、その次にはやいです。しかも正確です。直感はいつも経験の積み重ねからはじき出された最善策を提示してくれます。

その上、直感は使うことで磨かれていきます。直感がピキーンと語りかけてくれる頻度が上がったり、正確性が増します。

 

"3-1"でも書きましたが、自分を大切にするということは自分の感覚を大切に扱うということです。

 

脳が直感というメッセージを送っても、無視し続ければ、脳が「ああ、もういいいや」と判断し、メッセージを送ってくれなくなります。

 

直感を信じましょう。

 

ポイント4

直感を信じる。

 

 

 

3-4 自分自身に対してできること③

自分が幸せな状況や環境を想像しましょう。それに対して自分がどんな風に感じるのかをよりリアルに派手に感じましょう。

 

脳みそが「それ叶えたい!」とインプットすれば、それを叶えるための行動や考え方を直感で教えてくれるようになります。そうすれば、叶う確率が高くなります。

 

逆に嫌な未来を避けることもできます。

 

 

ポイント5

幸せな状況を想像しよう。

 

 

 

以上が比較的簡単で、かつ実践しやすい方法です。他にもありますが、ながーくなっちゃうので書くのは控えます笑

僕自身、これらの方法を全部うまく完璧に使いこなしているわけではありません。

あくまで、方法があるとすればこうなんじゃないかなって感じです。

 

 

 

 

4 ポイントのまとめ

 

ポイント1

運とは、人やモノから運ばれてくる機会。

 

ポイント2

身の回りの人と身の回りのモノと自分を大切にする。

 

ポイント3

もっと喜怒哀楽を感じましょう。または、それらを感じられる体験をしましょう。

 

ポイント4

直感を信じる。

 

ポイント5

幸せな状況を想像しよう。

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今から原付で移動するのですが、運のいいことに雨がやんでます。

 

 

では、また!

 

 

 

 

 

和歌山出張⑩〜帰還〜

 

こんにちは、

藤デザインの安藤です。

 

一週間の和歌山出張を終え無事帰ってきました。

とても充実した一週間を送ることができました。株式会社ゆらちょうのノリダーをはじめ、由良町で出会った全ての方々に感謝します。

 

何日か滞在することで、町の長所や良さがいっぱい見えてきました。

 

さて、本番はこれからです。

今回の出張は言えば、取材と企画会議のためのものです。これから、パンフレットの紙面をデザインしていきます。

 

聞いたことないコンセプトで、見たことないようなものを作ります。

 

お楽しみに。(^-^)/